筒井大輝
◯なぜラクロス部に入ったのか
高校までの6年間野球をやっていたが燃え尽きてしまい、何か新しいことをやりたかった。あと、何かに一生懸命な男の子は女の子にモテると思ったからです。
高校までの6年間野球をやっていたが燃え尽きてしまい、何か新しいことをやりたかった。あと、何かに一生懸命な男の子は女の子にモテると思ったからです。
◯日本代表になってよかったこと
同じフィールドで外国人と戦い、勝利する体験ができたこと。
同じフィールドで外国人と戦い、勝利する体験ができたこと。
日本代表としてアジア大会を優勝した瞬間は最高だった。また、フル代表への道が開かれ、これまではYouTubeとかで見ていたアメリカのプロ選手達と戦う可能性がでてきたこと。
◯千葉大から日本代表になるためにはどうすればいいか
目標に向かって努力することを「楽しい」と思えることが大事。日本代表になった時は誰でも楽しいと思える。それに至るまでの過程をいかに楽しめるかだと思う。自分が日本代表になるイメージを持って、日々上手くなる感覚を楽しもう。
目標に向かって努力することを「楽しい」と思えることが大事。日本代表になった時は誰でも楽しいと思える。それに至るまでの過程をいかに楽しめるかだと思う。自分が日本代表になるイメージを持って、日々上手くなる感覚を楽しもう。
◯日本代表でのタイ遠征はどうでしたか
昼間は各国の代表選手と同じフィールドで本気で戦うことの面白さを実感した。夜は選考会の頃から切磋琢磨し合って仲が深まった代表メンバー達と、市街やホテルで娯楽を楽しんだりとリラックスした時間を過ごせた。
昼間は各国の代表選手と同じフィールドで本気で戦うことの面白さを実感した。夜は選考会の頃から切磋琢磨し合って仲が深まった代表メンバー達と、市街やホテルで娯楽を楽しんだりとリラックスした時間を過ごせた。
◯社会人でもラクロスを続けている理由
まだまだラクロスで自分の人生を豊かにできると思っているから。まだ経験したことのない世界に出て、人生のピークを毎年更新していきたい。
◯新入生に一言
一度きりの大学生活。高い目標を持って、本気で取り組んで、それを楽しめる、「かっこいい大学生」になろう。日の丸を背負えるチャンスがここにはある。人生のピークを大学で更新しよう。
一度きりの大学生活。高い目標を持って、本気で取り組んで、それを楽しめる、「かっこいい大学生」になろう。日の丸を背負えるチャンスがここにはある。人生のピークを大学で更新しよう。
細梅靖晶
◯なぜラクロス部に入ったのか
大学の部活動を通して自分が何か成長できる部活に入りたいという軸で、部活動を探していた。そこでラクロス部に出会い、先輩の姿がとても輝いていて、ここだ!と決めた。
大学の部活動を通して自分が何か成長できる部活に入りたいという軸で、部活動を探していた。そこでラクロス部に出会い、先輩の姿がとても輝いていて、ここだ!と決めた。
◯日本代表になってよかったこと
上手い選手、強い選手が多くいる。その人たちとマッチアップする際に1つのプレーをするにも様々な工夫をする必要があった。1つの1つのプレーが勉強であり、自分のアイディアを増やしていくことに必死です。笑
おかげで毎回の練習会でラクロス偏差値が上がっている。
上手い選手、強い選手が多くいる。その人たちとマッチアップする際に1つのプレーをするにも様々な工夫をする必要があった。1つの1つのプレーが勉強であり、自分のアイディアを増やしていくことに必死です。笑
おかげで毎回の練習会でラクロス偏差値が上がっている。
◯千葉大から日本代表になるためにはどうすればいいか
日本代表になるためにどうすれば良いかなんて分からないかな。笑
ただ自分は「ラクロスが楽しい」という一心で、興味が沸いたことに挑戦することがおもしろいと思ってやってた。自分は先輩の影響もあったが、千葉大以外の練習会に参加することが多かった。そこで知らない人ばかりで緊張することも多かったけど、千葉大では得られない新たな発見があり、そこで得た知識が自分を成長させるきっかけになった。
日本代表になるためにどうすれば良いかなんて分からないかな。笑
ただ自分は「ラクロスが楽しい」という一心で、興味が沸いたことに挑戦することがおもしろいと思ってやってた。自分は先輩の影響もあったが、千葉大以外の練習会に参加することが多かった。そこで知らない人ばかりで緊張することも多かったけど、千葉大では得られない新たな発見があり、そこで得た知識が自分を成長させるきっかけになった。
◯日本代表でのタイ遠征はどうでしたか
海外の選手と試合する楽しさを知るのと同時に、ラクロスの価値観が変わったり、新しい発見があったりした。そして何よりも同世代の代表メンバーでやるラクロスはこんなに楽しいのか、最高だわ。ということを身に染みて感じた遠征であった。
海外の選手と試合する楽しさを知るのと同時に、ラクロスの価値観が変わったり、新しい発見があったりした。そして何よりも同世代の代表メンバーでやるラクロスはこんなに楽しいのか、最高だわ。ということを身に染みて感じた遠征であった。
◯社会人でもラクロスを続けている理由
楽しくてしょうがないから。辞めるきっかけがありませんでした。
楽しくてしょうがないから。辞めるきっかけがありませんでした。
◯新入生に一言
自分はラクロス部に入り、経験したことから多くのことを学び、人生のあらゆる選択肢になっています。
ラクロス部で「本気」になってみませんか?
少しでも迷ったきみ!迷ったらDOですよー?
自分はラクロス部に入り、経験したことから多くのことを学び、人生のあらゆる選択肢になっています。
ラクロス部で「本気」になってみませんか?
少しでも迷ったきみ!迷ったらDOですよー?