Chargersとは

Chargersの歴史
何年創部とか

近年の戦績
2015年 関東2部リーグ戦 1位(4勝1分)
    1部入れ替え戦 東海に勝利
   →1部昇格

2016年 関東1部リーグ戦 4位(2勝3敗)

2017年 関東1部リーグ戦 4位(2勝3敗)

2018年 関東1部リーグ戦 5位(1勝4敗)
    2部入れ替え戦 獨協に勝利
   →1部残留

2019年 関東1部リーグ戦 6位(1勝4敗)
    2部入れ替え戦 獨協に敗北
   →2部降格

2020年 2020特別大会 関東2部 優勝(3勝1分)

練習日程

年間スケジュール

一度切りの大学生活。何となくで終わらせない。


2021年度新歓代表の梅木彰士です。

新入生の皆さん、まずは入学おめでとう。
希望と不安を胸に、大学生活の大きな部分を占める自分の居場所を、探しているところだと思う。

ここで一つ皆さんに質問してみたい。
大学って、何のために行くものだと思う?
僕は2年間大学での日々を過ごしてみて、大学とは「成長する場所」だと考えるようになった。
なぜなら大学は、挑戦してよくて、失敗してよくて、青春してよくて、遊び呆けててもいい場所だから。

2年前の春、僕はラクロス部を選んだ。
千葉大学は、第一志望じゃなかった。ただの千葉大生で終われるか、って思ってた。
どこのサークルの先輩も優しくて、面白かったけど、何よりも輝いていたのはラクロス部だった。
この人たちみたいに、優しく、面白く、かっこよく、強くなりたいと憧れた。

今は、大きな志を持って、一生の仲間と充実した日々を送っている。入学当初からは考えられないほど成長している最中だ。

俺たちと一緒に、まだ見ぬ景色を見に行かないか?
君の挑戦を、グラウンドで待っている。

【興味がある方、連絡はこちら】
梅木彰士
都立青山高校出身 工学部3年
アドレス:zoji0406@gmail.com

また、各種SNSのDMでも受け付けています。
各種SNSへはこちらから


主将より/大木雄喜(4年・園芸学部・MF)>>

新歓リーダーより

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!
2020年度新歓代表を務めます、3年の直江貴郁です。

「大学生活は気ままにのんびりと過ごしたい」
「大学でまで部活はちょっと…」
と思っている新入生の皆さん、考え方が逆です。
「大学4年間こそ全力で」
「大学でこそ部活やるべき」
なのです!

大学4年間は自由な時間が多く好きな事に没頭できる貴重な4年間です。その貴重な4年間を捧げるだけの価値が部活にはあります。

ラクロス部に入ればこの4年間で様々な経験ができます。私は入部してから2年、既に様々なことを経験しました。いくつかを紹介していこうと思います。

1つに、日々自分の成長を実感し明日が楽しみでたまらない。この感覚は中学でテニスで始めた時以来でラクロスを始めないと感じることができませんでした。

2つに、ラクロスを通じて留学生と交流することができました。また日本ではまだマイナーなラクロスは英語で勉強する必要が出てきます。そのため自然と周りより英語に触れる機会が多いと感じています。

3つに、ラクロスは学生主体のスポーツな事もあり、他大学との交流も盛んです。そのおかげで他大に多くの友達を作ることができ交友関係が広がりました。

そして今も新歓代表として組織を率いて目標達成の為に動くという経験をさせて頂いています。

このように活動を通してサークルや個人では経験しにくい事を経験できるのがラクロス部の魅力の一つです。

ここでは大きな目標に向かって全力で取り組む中で様々なものを見ることができます。

共に4年間をアツいものにしませんか?

新入生の皆さんに会えること、一緒にラクロスをする事を楽しみにしています!

第一弾 小栗悠佑(4年 MF)×齋木恭輔(4年 MF)

部のムードメーカーであり、おもしろコンビとしていつも練習を盛り上げてくれているおぐりときょうすけにインタビューしました。

◯なんでラクロス部に入ったの?

(きょうすけ)
最初上京して西千葉に来たときに、自分が大学生になって何をしようか迷ってたんだけど、1個だけ決めてたことがあって”思い出に残ることをしたい”っていうのがあったんだよね。それで、実際新歓始まってから2、3個のサークルとか部活を見に行ったんだけど、あまり強くなくて、ゆるい雰囲気なのが自分的にはしっくりこなくて。それで強い部活を探してたときにラクロス部に出会って、先輩たちがすごいおもろしいのに練習では真剣に取り組んでる姿に魅せられて入部したね〜。自分もそうなりたいと思った。
まあ、だから西千葉は僕にとってのアナザースカイですね。(笑)

(おぐり)
俺は小中高って部活やってたから大学では部活するつもりなかったし、兄がラクロスをやってたからラクロスするつもりも最初はなかったんだよね。
バスケサークル何個か見てそこで会った友達にラクロス部のご飯会に誘われて、タダ飯目当てで行ったら、めちゃくちゃ先輩たちがおもしろくて、人の良さに惹かれて入ったかな〜。実際練習見て、激しい練習をしているのがすごいかっこいいなって思った。

◯ラクロス部に入ってよかったなと思った瞬間は?

(きょうすけ)
2年のときのあすなろっていう大会で、他に上手な人がいる中で自分が点を決めて相手に勝ったことかな〜。会場で1番声出して喜んだね(笑)あとは、ラントレの後かな。キツいけど終わったあとは、やり切ったっていう達成感が気持ちいいんだよね。練習以外の部分だと、班会(学年ごちゃ混ぜの縦割り班)で遊んだりして、部員と楽しい時間を過ごせるのが最高だね。

(おぐり)
2年生のときのリーグ戦に出させてもらって、初勝利したときはすっごい感動した。試合で勝って泣いたのはあれが初めてだったね。4年間を通して何かにコミットすることができるものに出会えたことがやりがいに繋がってるね。

◯正直…1番キツかったことは…??

(きょうすけ)
2年生のリーグ戦前。自分はBチームだったから、AとB両方の練習に行ってたんだけど、Aの練習メニューには入れてもらえないから『自分は何やってるんだろう』っていう不甲斐なさを感じたね。あとは、自分はリーグ戦に出れなくて、でもチームは勝って喜んだりしてる姿を見て疎外感も感じたなあ。

(おぐり)
俺はラクロスがうまくいかない時期かな。昨シーズン最終戦に出させてもらえなくて、ベンチから見てるのがキツかったな。でもその悔しさがあったからこそ、今もめちゃくちゃ頑張れてるなって思う。

◯自分のポジションのおもしろさは??

(きょうすけ)
おれもおぐりもMF(ミディ)なんだよね。オフェンスとディフェンスをつなぐのがミディの役目だから、ゲームを作るのがおもしろい。どっちもやるのが特徴だね。

(おぐり)
MFはショットを打って点を決めたりもするし、激しいコンタクトで相手のボールを奪ったりもする。オフェンスとディフェンスどっちでも活躍できるのが良いよね。やることが多いのはおもしろい。

◯最後に新入生に向けてひとことお願いします!

(きょうすけ)
世の中には2種類の人間がいる。100人いたら99人は楽な道を選ぶと思う。でももし君が一人の方を選んだとしたら、残りの99人には味わえない充実感を得られるぞ!!おれはラクロス部に入ってからの大学生活、毎日が楽しいし、おぐりのような一生の仲間にたくさん出会えた(笑)

(おぐり)
ラクロスをやってなかったら本当にしょうもないやりがいのない生活を送っていたんだろうなと思う。キツいことも多いけど、充実してるし絶対成長できる!!あとは、将来的なことだと就活で話せることが増えるのも部活やってることのよさだと思う。

写真左:おぐり 右:きょうすけ

第二弾 仙波日向子(吹奏楽)× 関星来(テニス)>>