今シーズン

ラクロス部に入って約1年がたった。

ただただ新しい競技が楽しく始めた。先輩方の凌する姿がかっこよかった。

1年を通して様々な経験をした。まだまだわからないことも多い。

次は自分が魅せる番になった。学年幹部としてチーム全体に関わる責任をもった。

俯瞰してチームを見ることが必要になった。チームメイトをもっと知ることが必要になった。

正直、チーム全体を考えられるかわからない。自分が成長できるかもわからない。

でも、やる。

ちゃんと考える。成長もする。

2年生プレイヤーではなく、chargersのプレイヤーになる。学年の枠に収まらない。

応援よろしくお願いします。



30期 2年 MF #15 林拓実

さいご

はじめに、日頃より弊部へのご理解並びご声援誠にありがとうございます。
22season 主務、DFリーダーを努めます28期 楮本剛也です。

昨年、全てをヤスさんに負わせた。
結果3戦3敗大敗。

不甲斐ない昨年である。

DFメンバー各位
今季は全てにおいて「結果」が至上だ。
「結果」のみを以ってしてやっと現状を打破できると思う。

・個人能力
・試合
・新歓 etc

当然だが「結果」が出れば今までの全てが肯定される。結果が出なければ意味がないし、昨年の「結果」を払拭するのは今年しかできない。

絶対楽ではない。

どうやって結果を出すか、一つは「正義」を押し通すことだと思う。

みんな一人ひとりの「正義」を突き通そう。みんなが「正義」だと思うことに全力を注ごう。

ぶつかったっていいはずだし。
どんなベクトルの「正義」があってもいいと思う。それが個性だとも思う。

今の千葉大には
自分を含め個人が思っているその「正義」を押し通すほどの覚悟をもつ人が少ない。行動する人が少ない。

「そうしたいんですけどね」
「こう思ってたんだけど」
「いや、キャラじゃないんで」
「だって、あいつが」
「いや、今のは」…
「だから仕方がない」

そんなのいいから、とりあえずやってみよ。

Do it,



28期 4年 DF #5 楮本剛也